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内 容 |
1 |
毎月第1土曜日に「知多四国歩き遍路旅」を実施します。
指定された時間までに、集合場所にお集まり下さい。
集合場所、集合時間はこちらをご覧下さい。
当日、必要な持ち物は、こちらをご覧下さい。
当日、必要な費用は、こちらをご覧下さい。
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2 |
当日、巡礼の際にあげる、ろうそく、お線香、ライター、収納ケースをお渡し致します。
ライター、収納ケースは解散時に回収致します。 |
3 |
軽くストレッチをして、体を慣らせます。
準備が整ったら、出発です。
その日に巡礼する、最初の札所に向かいます。
お天気が良い場合は、帽子を着用して下さい。
30分も歩いていると、体がポカポカ温かくなってきます。
暑い際は、汗をかきますので、水分補給はこまめに取って下さい。
タオルと水筒かペットボトルをお持ち下さい。
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4
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札所での参拝の流れは以下の通り。
・札所(お寺)に付いたら、山門で一礼して入ります。
・手水場(ちょうずば)で、手と口を清めます。
・「お線香」と「ろうそく」をあげます。
・「納め札」や「写経」を納めます。
・お賽銭をあげます。
・読経をします。
合掌礼拝
開経?(かいきょうげ) 1回
般若心経 1回
御本尊真言 3回
光明真言 3回
大師御宝号 3回
回向文 1回
合掌三礼
・納経所で、納経帳に朱印を頂きます。
お寺にお経を納めた印です。
納経帳は両手で受け取ります。
・山門を出る時に一礼します。
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5 |
次の札所まで歩き遍路旅を楽しみましょう。
車では見過ごしてしまう周りの景色や、道端に咲く花に意識を向けながら、ゆっくりしたペースでお遍路旅を楽しみましょう。地元の方やお遍路さんに会った際は、元気にご挨拶しましょう。一期一会の出会いです。
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6 |
デジカメを持参した方は 「きれいだな」「雄大な景色だな」と心の感動を感じた時、その感じた気持ちを写真に撮って見て下さい。感じる心を育て、感性を磨きます。
歩き遍路をしていると、まわりの景色や花が輝いて見えてくる瞬間があります。
そんな時に、シャッターを切ると素敵な写真が撮れることが多いです。
・きれいな写真を撮るコツ
みなさんの感性を大切にして、感じたら考えずに撮りましょう。
感動を感じたそのアングルで撮りましょう。
少しアングルを変えて撮ってみましょう。
太陽の光をたくさん浴びているところを撮ってあげましょう。
写したいものに、自分の影が入らない様に気を付けましょう。
撮りたいものを中心に置いて撮ってあげましょう。
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7 |
体が暖まったら、ウォーキングメディテーション(歩行瞑想)をします。
足の裏が地面に触れる際に、足の裏に圧力が掛かるのを感じます。
足の裏が地面から離れる際に、足の裏の圧力が抜けるのを感じます。
右足が離れる時は「右」、左足が離れる時は「左」と内語でラベリングします。 今、生かされているこの瞬間に意識を向け、「ありのままを見つめる」心を育てます。
集中力、直観力、観察力などが磨かれます。
苦しみや悩みや不安が癒され、執着心がなくなり、怒ることが少なくなります。
悩みごとにとらわれている人、ストレスを感じている人、疲れてしまっている人は、瞑想をすることで、捕らわれから開放され、癒されます。
詳細は、こちらへ。
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8 |
・自分の人生を見つめ直します
二人一組のコーチングワークショップを通して、ご自分の人生を見つめ直します。
自分の「生き方」「生きがい」「自分らしさ」「可能性」などを深めます。
色々な気付きや学びが得られます。
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9 |
最終札所から、最寄り駅まで歩きます。
時間によってはタクシーを使用します。
遅くとも16時までには最終札所を引き上げます。
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10 |
最寄り駅にて解散します。
ライター、収納ケースを回収します。
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